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仮に不法滞在者であっても一定期間日本に滞在の事実があれば在留を許可されるとした理由を知りたい。不法入国、不法滞在は絶対に許すべきではないと思っている。
永住権の乱発。２世以下の特権。
日本人と外国人とではやはり生まれ育って来た背景が違い、例えば、日本でマナー違反とされることを、外国人が国内で普通にしたら治安の悪化、お互いのストレス助長などに繋がり、それが結果として、犯罪などを引き起こす要因となるため、日本はそういった点でまだまだ移民などに対して優しすぎると思う。
日本に移住してくる外国人には、日本語を覚えろとまでは言わないが、日本の文化・慣習を尊重し、マナー等はきちんとマナーは守って欲しい。
一見厳しそうに見えるが、実は法を逆手にとれば、簡単に日本に住める。単純労働者としての外国人が増えると、将来的に社会不安定につながり、税金の負担が増える。これは、移民国家の現状を見れば明らかである。日本は移民国家ではないので、より厳しい制限と枠組みを作り、外国人を受け入れるべきである。
単一民族で成り立って来た日本と他諸国を比べるのは良くない。
日本の風土、風習を理解できるもののみ。
生活苦に陥った場合は強制送還等の法整備も必用。
移民を簡単には認めるべきではない。外国人の労働者に頼らずとも、日本は日本人だけで国内の需要を賄えるだけの労働を供給できる。
移民推進に反対
短期的な留学や専門職での期限を設けた勤務などであればともかく、そもそも日本に移民は必要ありません。理由は、欧州ではすでに失敗しているのに、なぜ受け入れようとするのでしょうか。
http://matome.naver.jp/odai/2139670105244828501
https://www.youtube.com/watch?v=kq4Kn5vw26k
欧州にとってのイスラム移民は、日本でいえば特に中国です。
欧州でイスラム教徒の人口が急増しているとのことですが、中国も、チベットやウィグル(東トルキスタン)侵略の際に、武力ではなくまず中国人移民を住まわせ、その人口が数十年かけて激増していきました。明らかな人口侵略であり、日本もそうなる可能性が十分あります。
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11804846392.html
東トルキスタン（ウィグル）における中国の移民侵略（1950年スタート）
1990年 全人口1499万人 漢族が565万人
1995年 全人口1661万人 漢族が632万人
2003年 全人口1963万人 漢族が1007万人（50年で全人口の５１％が漢族に）
それでは少子高齢化対策としてどうすればいいのか、ということですが、(特に子育てがひと段落した)女性や高齢者の労働力などをもっと活用するほか、ロボット技術の発展、そして、「今さえよければ」「自分さえよければ」と結婚や出産を自らしようとしない人を減らす対策を政府が講じるべきだと思います。
http://mikoup.ebb.jp/src/file1513.pdf
http://mikoup.ebb.jp/src/file1514.pdf
こうした、移民に頼らない新しい仕組みを日本が作っていくことは、これから少子高齢化を迎えるほかの国々にとってもロールモデルとなることでしょう。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40326
諸外国を見ればその多くが移民を受け入れたことで問題を抱える。米国の韓国人によるマクドナルドへの長時間居座りなど、普通の神経ではあり得ない。外国人を受け入れるとは日本人の神経ではあり得ない事を要求されることだ。中国の英国不動産買い占めも問題になっている。日本は土地取得を外国人に認めない方針を打ち出す方がいい。自衛隊周辺、米国軍周辺も外国によって買い占められている。もし移民を受け入れたら加速する。国を思うなら目先のことより、現状を見つめ、ドバイ方式で移民ではなく労働力として受け入れる方がいい。定着させてはいけない。日本人の消費かはフランス方式で子を持つ親に優しい環境を。待機児童０、２４時間保育の実現を。