日本人及び日本で住まう外国人の日本移民法における世論

研究名 
日本人及び日本で住まう外国人の日本移民法における世論

本研究プロジェクトのオンライン・アンケートにご協力下さる方を探しています。同意する前に、下記の情報を読んで頂く必要があります。

 
本プロジェクトの背景と目的 

私はシンケヴィチューテ・ギンターレと申しまして、リトアニアのヴィータウタス・マグヌス大学で政治学を専攻している学部生です。現在卒業論文のために、日本の移民政策に対する焦点を当て、日本で住まう外国人と日本人における世論について比較研究を行っています。本論文の仮説は日本政府は移民者の数を増大しているのに、日本移民法が天下一厳律を残るというものです。その他にも厳しい移民法だけではなく、日本社会も移民者の数が増大の前進を妨げるというものです。そこで、日本で住まう外国人と日本人はそれらの概念についてどう考えているのかにおける相違点と共通点を考察したいと思っています。 

1. 研究への参加が任意であること

本研究への参加は任意であり、あなたの自由な意思が尊重されます。研究に参加しなかったり、提出後に取りやめたりすることによって、不利益を受けることはありません。取りやめたいという場合は、2014年５月１５日までにご連絡を頂けると有難いです([email protected])。

2. 個人情報の取り扱い

アンケートは匿名であり、あなたの個人情報やデータは機密書類として厳重に管理され、本研究を使った論文などで個人を特定できる情報が公表されることは一切ありません。本調査で得られた情報を今回の研究内及び将来的な学術的調査の範囲内での利用しかしません。

ご協力どうもありがとうございます。

シンケヴィチューテ・ギンターレ

ヴィータウタス・マグヌス大学