アンケート オラトリオ リュブリャナのシスコ

あなたの教区でのオラトリオプロジェクトの位置付けはどのようなものですか?それに対してどのように満足していますか?オラトリオ以外の活動も併せてどれくらいの頻度で会っていますか?

  1. アニマトリオのオラトリオでは、約3回集まります。参加するアニメーターの大多数は、通常の宗教教育の年間を通じてもアニメーターです... オラトリオは、子供たちの安全が確保されるため、親にとって非常に歓迎されるものです。子供たちは実質的にスロベニア全土から参加し、リュブリャナの中心で働く人々にとっては良い立地です。
  2. 私たちの教区では、オラトリオがプロジェクトとして行われました。いくつかの集まりがあり、実施され、それで終わりです。今年は初めて開催し、とても満足しました。もしオラトリオを続けるなら、集まりをもっと早く、内容が豊かで専門的な支援を受けて行う予定です。教区では多くの活動が行われていますが、どれもオラトリオに関連していません(内容的に、テーマ的に)。
  3. 教区全体のつながり; 私たちは14日ごとに集まり、夏の月には週に2回集まることもあります。アニメーターたちは夏に週末に海に行き、オラトリオの期間中はアニメーターたちが教区の施設で宿泊します。グループは互いに交わり、スカウト活動に参加し、オラトリオのアニメーターからは堅信グループも設立しました。クリスマスの準備。
  4. 一年を通して、私たちはアニメーターの集まり(オラトリオの日を除いて)では会いませんが、青年の信仰教育や合唱団などで会います。オラトリオは、教区だけでなく地域も子供たちに提供する重要な夏のプログラムの一部です。実際、私たちの地域では夏の間、子供たちのための他の活動はほとんど行われていません。同時に、若者たちに活動の機会、良い仲間、帰属意識、そして信仰における個人的な成長を与えています。
  5. オラトリウムは私たちにとって大きな役割を果たしています。私たちは2つの夏のオラトリウム、秋のオラトリウム、そして毎月1回のオラトリウムの午後を開催しています。
  6. オラトリウムプロジェクトは、私たちの教区において非常に重要な位置を占めています。子供たちや若者に関して言えば、オラトリウムは私たちにとっておそらく最も重要な教区のイベントです。主な理由は、すべての教区民のポジティブな反応とオラトリウムの実施に対する協力の意欲です。確かに、ほとんどの作業はアニメーターが行います。私たちはこのプロジェクトに非常に満足しています。精神的にも個人的にも成長しながら、遊びや会話を通じて子供たちに本当の価値を伝えています。また、より広い視点から、親や村人たちにも非常にポジティブなプロジェクトであることを示しています。私たちは頻繁に集まります。オラトリウムの前には、約5回の長めの会議を行い(3月末に始まります)、その後、各グループの会議(歌とダンス、シーン、大きなゲーム、オープニングとクロージングイベントなど)が続きます。オラトリウムの1週間前には、週末を一緒に過ごし、開始の2日前は通常、作業活動に充てられます(ステージの設置、資材の運搬など)。オラトリウムの終わりは、アニメーターの集まりの終わりを意味するわけではありません。私たちはさまざまな夜(娯楽、クリエイティブ、討論など)に集まり、グループとしてミクラスイベント(聖ニコラスの到着に伴う子供向けの劇)やカーニバルの祭りを準備し、教区の他のプロジェクト(母の日、チャリティコンサート)にも参加します。男の子たちはスポーツトーナメントを、女の子たちはコンサートを企画することもあります。
  7. オラトリウムは私たちの教区で最大のプロジェクトであり、若いアニメーターや参加者に関わっています。私はこれに非常に満足しています。なぜなら、これは確立された組織チームによるものであり、同時に常に新しい挑戦でもあるからです。特に十分な数のアニメーターを確保することが重要です。私たちは3月から集まり始め、最初は2週間ごと、その後は毎週集まります。オラトリウムに加えて、オラトリウムデー(年に1回または2回)、クリスマスミサ、ミクラフのイベントを企画し、若者グループの活性化に努めています。
  8. 私たちの教区のオラトリオは毎年うまくいっていますが、参加者が常に徐々に減少していることに気づいています。年に一度開催しています。集まりは4月から始まり、2週間に1回行われますが、オラトリオが近づくにつれて、週に1回になります。
  9. オラトリウムは休暇の活動において重要な役割を果たしています。子供たちもアニメーターたちも非常に満足しており、その数からもそれがわかります。
  10. オラトリウムは、実際には若者(アニマトール)や子供たちの参加者にとって、教区の中心的なイベントです。アニマトールグループを通じて、教区内の他の活動も活気づき始めました - 青年ミサ、バンド、青年の集まりなど...
  11. オラトリウムは私たちの間で大きな重要性を持っており、ここ数年、夏の時期に非常に楽しい活動となっています。以前は「土曜日のキャンプ」と呼ばれるものがありましたが、今は夏のオラトリウムだけです。オラトリウムの日を考えていますが、おそらく来年に実現するでしょう。
  12. オラトリウムは確かに教区の重要な部分ですが、私は一年を通して教区にいるわけではありません。私は一つの教区でオラトリウムを運営していますが、別の教区に住んでいます。