教員のウェルビーイングに関するアンケート - プロジェクト「Teaching to Be」 - ポストC
研究へのインフォームド・コンセントと個人データ処理の承認
個人データ
親愛なる教員の皆様、
私たちは、ヨーロッパのErasmus+プロジェクト「Teaching to Be: Supporting Teacher’s Professional Growth and Wellbeing in the Field of Social and Emotional Learning」の一環として提案された以下のアンケートにご協力いただきたくお願い申し上げます。 このプロジェクトは欧州委員会によって共同資金が提供されています。プロジェクトの中心テーマは教員の専門的ウェルビーイングです。イタリアのミラノ・ビコッカ大学に加えて、リトアニア、ラトビア、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、オーストリア、スロベニアが参加しています。
アンケートの質問にはできるだけ誠実にお答えいただけますようお願い申し上げます。収集されるデータは匿名かつ集約化された形で分析され、参加者のプライバシーが保護されます。収集の過程で得られた個人データ、センシティブデータ、情報の処理は、公正性、合法性、透明性および機密性の原則に基づいて行われます(2003年6月30日の法律第196号第13条、および個人データ保護監視機関による承認、特に、健康状態を明らかにするデータの処理に関する2014年の承認第2号第1条、パラグラフ1.2.a、及び科学研究の目的に行われる個人データの処理に関する第9号など)。
質問票の記入への参加は任意であり、いつでもご意見を変えることができます。参加同意を撤回することができ、説明を与える必要はありません。
ご協力ありがとうございます。
イタリアにおけるプロジェクトの科学的責任者およびデータ処理の責任者
プロフェッサー ヴェロニカ・オルナーギ - ミラノ・ビコッカ大学、イタリア
メール: [email protected]